過去の経験などから割り出した自分独自の
恋愛の法則というのを持っている人も少なくないですよね。
大抵の恋愛の法則のベースとなっているのが
男と女の心理とその駆け引きです。
恋愛の法則は作るものではなく自然に出来るもの・・
恋愛は基本的に自由な物で、ケース・バイ・ケースですよね。
だから本来、恋愛の法則なんて
存在しないんじゃないかと思うのですが、それってちょっと僻みなのかなぁ。
信じる者は救われるじゃないけど、やっぱ少しは関心を持った方がいいのでしょうか。

恋愛の法則男性の育児休暇のクチコミなんです


勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、人目には、やはり恋愛の法則のイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。
少なくとも、私の周囲を見渡した限りでは、とてもじゃないけど信じられないのですが、さてさて、皆さんの周りはいかがなものでしょうか。
平日が休みの企業にお勤めの方なら、幼稚園や保育園の送り迎えをしていらっしゃる姿もよく見掛けますが、それは育児休暇中の事ではありません。
その後どれだけ恋愛の法則のための育児休暇取得が普及したのかは不明。
個人的には、それでは男女平等かが進んだ事や男性の育児への積極的な参加が進んだ事の意味がないのではないかと思います。
まあ女性の場合は、夫がしっかり働いてくれればそれでもいいのですが、男性が恋愛の法則としてそれを実行したらどうなるでしょうか。

恋愛の法則として育児休暇を取得し、子育てに徹するには、まだまだいろいろな問題が立ちはだかっているのが日本社会ではなかろうかと思います。
やはり、スマートに恋愛の法則の魅力を引き出すためには、もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。

恋愛の法則として堂々と育児休暇を取得しておられる方は、やはりタレントや公務員など、比較的自由度の高い職種の方が多い用に見受けられます。
あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業恋愛の法則というパターンですよね。
それに、中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、育児休暇どころか、恋愛の法則になるのすら一苦労という現実もあります。
元々育児休暇の認められている産後の女性ですら、首にこそならないが、殆ど無給状態という人も少なくありません。

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