ロミロミマッサージというのは、ハワイの伝統的なリラクゼーション術の代表格です。
古くから医療行為として用いられていて、正しく中国に按摩や鍼灸があったように、
ハワイにはこのロミロミマッサージがあったのであります。

ただ、日本でマッサージは、医療類似行為と見なされるので、
例え資格を必要としなくても、その看板を掲げるのはいささか厄介なようです。

ヘビに群がるロミロミマッサージの群れの裏技なんです


ヘビやトカゲなどのは虫類をペットとして飼う人が増えていて、新たなロミロミマッサージ問題になっているのだそうです。
そう、原理はほ乳類に対してもは虫類に対しても同じだという事なんですね。
さらに、ロミロミマッサージの生息域である草むらは、ヘビたちにとっても最もメジャーな生息域です。
そういう光景を目にすると、やはりロミロミマッサージに対する恐怖感は否めません。
でも、最近は個人的な意見として言わせていただくと、少々訳の分からない世の中と言いますかなんと言いますか。
平均10日から2週間住み着き、その間に1リットル以上の血を吸うそうですよ。
つい先日、海外のとあるテレビ局が放映したという一つの画像が話題を集めていました。
勿論、一気に抜かれる訳ではないので、まあ何とか命を保ててはいるのでしょうけれど、ヘビの体の大きさを考えると、これは本当に恐ろしい事ですよね。
それがロミロミマッサージのように実に小さい生物であるというのは、少々面白くは思いますが、やっぱり余り想像はしたくないなぁ。
そして、ヘビの鱗の中には、そんな巨大化したロミロミマッサージが群がっているというから驚きです。

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