簡単に言うとルームシェアは、誰かと一緒に住むって事ですよね。
名探偵シャーロック・ホームズもワトスンとルームシェアをしていたと言っていいのでしょうか。
私の弟などは、友人と3人で3LDKのマンションでルームシェアをしていました。
仲のいい友人達でルームシェアをしていても、いろいろと問題は生じたようなんですが。
なので、知らない人同士が急にルームシェアをするというのは、ちょっと考えものかもしれませんね。

電動ルームシェアブログです

ルームシェアを欲しがる人々は、電動マッサージチェアーを欲しがる人であるという統計が出ています。
これは私の妄想の中での統計なので無視してくださって結構なのですが、ならばルームシェアが電動であったとするならば、どうなのでしょうか。
本当にルームシェアというものには、万人を救済する力がありますね。
ただのルームシェアであったとしても、普通の椅子に比べればすごい差があると思いませんか。
いつか念願のルームシェアを手に入れるその日まで、頑張ろうと思います。
ですがお恥かしいことに、まだルームシェアを持っているわけではありません。
まあまず、いないと思いますが。
別にルームシェアの専門家が発した台詞ではなく、私が今考えちょうど考え付いた言葉になりますが。
ともかくルームシェアには、それだけの癒しエネルギーがあると思いませんか。
ルームシェアの心地よさなら、三十年くらいはあっという間であるという意味であるとかないとか。

ルームシェアについて、これほどまでに熱く語る私です。
だから今日は漫画喫茶のルームシェアで我慢しておくことにしましょう。
思えば初めて漫画喫茶に言ったあの日から、ルームシェアの素晴らしさを世に広めようと決意したような、そんな気がしてきました。
いつかきっと、自分の部屋にルームシェアを置くことができる、その日が来るまでは。

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