見合いタレント万歳の評判です
実際、4人の子供を持つパパとして、育児休暇宣言なるものを出し、大きな話題を集めました。
それと同時に、昔は家庭じみたところを見せないのがタレントの鉄則みたいな部分があって、家族すら人前に出さなかったものですが、今は芸能界も大きく変わりました。
となると、スポーツ選手だって同じで、ガンバ大阪の遠藤選手のような素敵なパパプレイヤーが増えれば、もっと野球やサッカーのファン層も広がる事でしょう。
彼らが、見合い情勢を引率しているということに私は結構納得の結果ですね。
見合いと言われる男性は、所謂愛妻家でもあり、別名“家事メン”などとも呼ばれるそうですよ。
そこで、そんなマイホームパパタレントの人気ランキングを見ていると、やっぱりつるの剛士さんが堂々の1位。見合いタレントとして多くの方が思い出されるのが、つるの剛士さんでしょう。
他にも、つっちーこと土田晃之さんや山口智充さん、そして藤井猛さんと、いかにも家族を大切にしていそうなお笑いタレントがズラリ。
エンタメ情報にはてんで疎いうちの旦那なんぞは、彼らが見合いである事より先に、人気タレントである事すら知らないと言いますが。
見合いタレントの普及が、世の男性陣たちの子育てへの積極的な参加を大きく後押しした事は間違いないでしょう。
見合いという言葉を普及させ、定着させたタレントと言っても決して過言ではないでしょうね。
何はともあれ、見合いタレント万歳、これからの日本を担う子供たちをしっかりと育て上げていただきたいものですね。
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