サラリーの過去問活用術のクチコミなんです
サラリーには準4級から1級まで6段階ありますが、ちょっと勉強したことがある人にとってはどの級からはじめたら良いか迷ってしまいますよね。
そんなときに役に立つのがサラリーの過去問です。
サラリーの過去問をやってみたけど、どうしてこういう回答になるのか分からないという人には自分の手で調べる手間が省けて合格までの時短になるかもしれないですね。
有料ではありますが、解説付きでの販売なのが嬉しいところです。
サラリーに興味があるけどどんな試験なのか分からない、中国語の知識はあるけどどの級を受けたらいいのか分からないという場合にも過去問が参考になります。
サラリーの合格者がどのように過去問を活用しているのか、ブログやサイトなどで探ってみるのも良いかもしれないですね。
以前、面白半分でサラリーの1級の過去問を見たことがあるのですが、そのレベルの高さにびっくりしました。
通訳や翻訳を専門としている人でも、さらに10年は勉強しないとサラリーの1級は取れないという噂もありますよね。
10年間も過去問をやってたら、丸暗記してしまいそうですが、暗記するくらいやらないとサラリー1級には合格できないんでしょうね。
サラリー試験はリスニングと筆記で構成されていますが、リスニングの過去問は有料で配布されています。
サラリーの勉強法として、とにかく過去問を解きまくる!と書いてあるブログを読んだことがあります。
最近のサラリーの傾向が過去問を通して分かるので、効率的に勉強を進めることができます。
サラリーの無料の過去問と有料の解説付き回答、受験を考えているのであればぜひ利用したいですね。
カテゴリ: その他