綺麗になるために、短時間で気軽に試す事のできるプチ整形について・・・
プチ整形は、メスを使わず、鼻筋や口唇、顎、輪郭などの形の一部分を変えたり、
注射1本で筋肉の動きを弱めて、シワを改善する処置のことです。

美容外科での手術とくらべて、痛みが少ないうえに手軽で、
そして安価に行え、美容外科に通院するよりも、
ずっと気軽に治療を開始できるのも大きなメリットなんです。

手術や注射やレーザーの後は、いつから運動や入浴をしていいですか?

基本的に運動も入浴も血行が良くなるので、
手術や注射をして間もない時に運動や入浴をすると腫れやすくなります。

・プロテーゼによる豊胸手術の後は腫れやすい状態なので、ウォーキングなどの軽い運動でも1週間はやめてください。
ただし、軽い家事や事務仕事など日常生活レベルのことは当日からでも問題ありません。
ゴルフ、テニス、柔道などのスポーツは1ヵ月後から可能です。
入浴は、1週間はバストバンドで胸を固定する必要があるので、肩まで浸かる入浴はできません。
ただし、下半身浴や洗顔はバストバンドをしていても可能です。
1週間経って、バストバンドが外れて抜糸が終了したら入浴可能です。

・二重まぶた埋没法に関しては、直後はまぶたに針穴の痕があるので3日間(手術日含めて3日間)はなるべくまぶたを濡らさないでください。
水道水なら、ちょっとくらい濡れても大丈夫ですが、きれいなタオルなどで拭き取ってください。
3日間まぶた以外の部分は洗顔していただいても構いませんが、まぶたには洗剤がつかないようにして下さい。
3日後からまぶたの洗顔、アイメイクも可能です。入浴はまぶたに洗剤がつかなければ、当日からでも可能ですが、
体が温まると血行が良くなり腫れやすいので、当日は軽くシャワーを浴びるくらいが無難です。
運動も血行が良くなって腫れやすいので、3日間くらいは激しい運動は避けたほうが良いです
(歩行、家事、事務仕事など、日常生活レベルのことは当日からでも大丈夫です)。

・二重まぶたミニ切開法、全切開法、目頭切開、目尻切開、タレ目形成、眼瞼下垂手術、上眼瞼リフト、
ブローリフト、上まぶたたるみ取り、下まぶたたるみ取りに関しては、抜糸するまではなるべく創部を濡らさないでください。
水道水なら、ちょっとくらい濡れても大丈夫ですが、きれいなタオルなどで拭き取ってください。
抜糸するまでの約1週間、創部以外の部分は洗顔していただいても構いませんが、創部には洗剤がつかないようにしてください。
抜糸後からまぶたの洗顔可能で抜糸翌日からアイメイクも可能です。入浴は創部に洗剤がつかなければ当日からでも可能ですが、
体が温まると血行が良くなり、腫れやすいので、当日は軽くシャワーを浴びるくらいが無難です。
運動も血行が良くなって腫れやすいので、7日間くらいは激しい運動は避けたほうが良いです
(高須幹弥オフィシャルブログ抜粋)

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