間違った洗顔をしていると、シミが悪化する可能性があり、新たにシミを作ってしまうこともあります。
洗い残しが残ったままだと肌が酸化し、くすみや黒ずみの原因にもなってしまうので、家に帰ったら、
その日のうちにしっかりメイクは落としましょう。シミ対策でおすすめはダブル洗顔です。

手作りのシミ消しコスメの掲示板です


手頃なところでは、ケシミンのような1,000円そこそこで購入出来るものもありますが、中には1万円近くもする大変高価なシミ消しクリームも人気を博しています。
女性の美に対するパワーは本当にスゴイなぁっと感心させられますね。
その中には、高いシミ消し効果を持つと思われるクリームキットもいくつかあるんです。
シミ消しクリームに限らず、手作りコスメや手作りアロマなどについては、今やネットで調べるのが一番。
キットとして購入出来るページもあれば、レシピだけ、あるいは材料だけを載せているページもあります。
自由自在に自分に合ったシミ消しクリームを作る事も可能になるかも知れませんよ。

シミ消しクリームというと、まあ買えばそこそこいいお値段のするものが多いですからね、作るのが難しいのではないかと思われる方も多いようです。
それに、自分で作れば新鮮だし、とっても安上がりですよね。
後、さっきも言ったように、通販を利用してシミ消しクリームのキットや材料を揃えるのも便利でしょう。
作り方の紹介と言っても、ホント簡単で、大げさに言うのが恥ずかしい位なんですけどね。
勿論、有名人ご推薦のロクシタンなら尚のこといいのでしょうけれど、べつにそこまでブランドに拘る必要はありません。
ただ、ホホバオイルやアロマオイルが必要になるので、ドラッグストアよりは、アロマショップで材料を揃えられる方がいいかなぁっとは思いますね。シミ消し化粧品の代表格とも言えるクリーム、最近は多種多様のものが市販されていますね。
皮膚科医のようなプロフェッショナルが提供してくれているものもあるようですから、気になる方は一度、ネットで探してみられるといいのではないでしょうか。
という事で、今日はそんなシミ消しクリームの作り方をご紹介したいと思います。
近所のドラッグストアなどでリーズナブルに売られているシアバターでも、そこそこのシミ消しクリームは作れます。
後、シミ消し効果をアップするために、ビタミン豊富なレモンエキスを1滴か2滴たらしても構いませんが、その場合は、お休み前専用クリームとして使って下さい。
ローズやラベンダー、カモミールなど、複数のオイルを1滴ずつ入れると、さらにいい香りのシミ消しクリームになるのではないかと思います。
で、まず最初にシアバターとホホバオイルを湯煎にかけながらしっかりと混ぜ合わせ、あら熱が取れた頃にアロマオイルを入れればシミ消しクリームの出来上がり。
こんなに簡単に作れるシミ消しコスメ、関連のブログやサイトで、レシピや材料を集めて、是非自分で作ってみませんか。

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