SHINeeという名ですが、shineの語尾にeをプラスしたもので
光り輝く人という意味が強く込められています。
スポットライトをいつも浴びることもSHINeeは意味していて
彼らは、まさに今、そういう存在になっています。

あくなき音楽の追求から、世代や国に関係なく
幅広い音楽ファンを魅了しているSHINeeは、本当に輝く存在になりました。
輝くというグループの目標をしっかり達成しているところが、
SHINeeの素晴らしいところでしょう。

輝くSHINeeの本とは

輝くSHINeeって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
だから実は私、輝くSHINeeも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
それに、輝くSHINeeは、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。

輝くSHINeeの本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
でも、余りにも売れているっていうんで、取り敢えず輝くSHINeeの第一作目だけを読む事にし、自分で買いましたよ。
だけど、本当は逆で、単行本の輝くSHINeeが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。

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