忽那汐里は2006年の全日本国民的美少女コンテストで、審査員特別賞を受賞し脚光を浴びます。
忽那汐里のその後の活躍はトントン拍子で、女優やCMやタレントとしてお茶の間を賑わしています。
その清楚な顔立ちと可憐な笑顔が人気で、たちまち忽那汐里の名は知れ渡ることになりましたね。
忽那汐里は2007年に、あの人気番組の3年B組金八先生にも出演していて、
帰国子女というまさに、はまり役を好演しています。
忽那汐里は金八先生で、女優として華々しくデビューしたので、
運もかなり良いと言えるんでしょうね。

映画忽那汐里の主題歌のクチコミなんです

忽那汐里の映画版の主題歌も、やっぱりテレビドラマの時と同じ嵐の「迷宮ラブソング」が使われるのだそうですね。
もしかして、劇場版用に新たな主題歌が用意されるのではないかと思っていた人にはちょっとガッカリ。
そう言えば、テレビドラマの忽那汐里では、オープニングに倖田來未の「Love Me Back」が使われていましたが、映画はどうなんでしょうねぇ。
もう楽曲は、主題歌の「迷宮ラブソング」オンリーで通すのかなぁ。
そういう意味では、たまたま櫻井翔主演だから嵐の曲が主題歌になったんじゃないかという人がいますけどね。
だとしたら、個人的にはそうでもなくて、特にあの歌詞は、主人公の麗子と影山の微妙な関係を上手に歌っているような気がしますね。
でもやっぱ、ドラマ忽那汐里のヒットが大きく後押ししたのは間違いないと思われますね。
それに以前、この迷宮ラブソングを吹奏楽団が演奏しているのを聞いた事があるんですよ。
日本中の忽那汐里ファンと櫻井翔君ファンに聞かせたかったです。
それって、もしかして、忽那汐里の主題歌としては余りフィットしていないという事なのでしょうか。
まあもっとも、あの年の嵐は殆ど音楽活動をしていなくて、半年以上新曲も出していなかったですよね。
となると、この夏の映画公開で、再び主題歌に使われる事により、再び脚光を浴びそうな予感もする迷宮ラブソング。
単に忽那汐里の主題歌になったからというだけではなく、その影響も否めません。

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