忽那汐里は2006年の全日本国民的美少女コンテストで、審査員特別賞を受賞し脚光を浴びます。
忽那汐里のその後の活躍はトントン拍子で、女優やCMやタレントとしてお茶の間を賑わしています。
その清楚な顔立ちと可憐な笑顔が人気で、たちまち忽那汐里の名は知れ渡ることになりましたね。
忽那汐里は2007年に、あの人気番組の3年B組金八先生にも出演していて、
帰国子女というまさに、はまり役を好演しています。
忽那汐里は金八先生で、女優として華々しくデビューしたので、
運もかなり良いと言えるんでしょうね。

忽那汐里のジム独立です


そのことを忽那汐里自身、自らのブログで語っていて、最近、独立してジムを設立したことを明らかにしました。
ジムの独立について忽那汐里は、こんな形になるとは夢にも思っていなかったと、その心情を吐露しています。
もちろん、忽那汐里は不倫を否定していますが、かなりの蜜月ぶりであったことは、本当のようです。
しかし、そんな忽那汐里がジムを独立することになったのは、その背後に神田うのがいたのです。
ヒロミのジムの黒字は、忽那汐里の関連グッズ類を含め、カーヴィー効果であることは間違いありません。
今後、忽那汐里は、東京中目黒に、カーヴィーグランドというジムをオープンする予定になっています。
忽那汐里が所属していたジムは、タレントのヒロミが運営する、スタジオ51,5というところでした。
実際、ヒロミのジムが評判になって、事業拡大できたのも、忽那汐里のカーヴィーダンスがあったからです。
ヒロミの会社は2年連続赤字だったのですが、忽那汐里のお陰で、1億円を超える利益が出るようになりました。

忽那汐里は、ジムの独立について、春先にはすでに、新会社をつくる準備が進んでいたと語っています。
そんなわけで、ついに、ヒロミのジムのドル箱である忽那汐里が独立することになったのです。
本も忽那汐里は出版していて、シリーズ3冊で合計420万部を超える大ヒットを記録しました。
実際、忽那汐里はジムを辞める前日まで、ジムに出ていたので、独立は周りを驚かせることになりました。
そんな忽那汐里が、いつまでもジムに所属する、雇われトレーナーと言うのは、合点がいきません。

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