資産運用方法の項目に対する考え方は人気です
資産運用方法の項目って、皆さんはいくつ位作っていらっしゃいますか。
ほら、時々めちゃめちゃ細かい資産運用方法を付けてる方っていらっしゃるじゃないですか。
食料品でも、生鮮食品や冷凍食品、それに日配食品みたいな感じでね。
だとしたら、本当にあんなにも沢山の項目が必要なのでしょうか。
個人的には資産運用方法に限らず、シンプル・イズ・ベストの人だから、どうも理解出来ないんですよね。
収入が定期と臨時の2項目、後は、食費・日用雑貨・服飾雑貨・光熱費・教育費・交際費・娯楽費、それにその他だけです。
でも、本来資産運用方法というのは、ある程度お金の収入と支出が明確になればいい訳でしょう。
資産運用方法はまず、入って来るお金がしっかり分からないと話になりませんから、収入欄は絶対必要だと思うんですよね。
資産運用方法というのは、ある意味、一つの家庭の記録とも言えるのは確かでしょう。
資産運用方法というのはそもそも、収入よりも支出を項目事に記録するものな訳ですから、そこにある程度拘るのは当たり前だとは思うんですね。
資産運用方法というのは、一度面倒になると、もうそこで付けらんなくなっちゃうものだから、余計に余計な項目はない方がいいと思うんですけどね。
そして何より、資産運用方法は日記と同じで続ける事が大事な訳ですから、自分が続けるのが嫌になるようなスタイルではいけないというのが私の考え方です。
だからこそ、項目や書式など、それぞれの家庭オリジナルのスタイルというのがあって然るべきだと私は思いますね。
それに、時にその項目が大きなポイントにもなるようで、子供の教育費を一人ずつ分けて資産運用方法に記録しているママ友もいたっけかなぁ。
だから私の資産運用方法は常にシンプルで、10項目以上は区分しません。
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