しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

トーニングシューズの服装の体験談です


足を上げた瞬間、ショーツがちらりで、たまんないとか言って・・・。
自宅でトーニングシューズをやられる方なら、ルームウェアを着たままというような服装でも全然OKでしょうね。
と、まあ冗談はさておき、マジで、初めてのトーニングシューズは、ごくごく普通の動きやすさを重視した服装で十分だと思います。
そうなると、今度は何が何でもトーニングシューズウェアでバッチリ決めたくなって来るというものなのでしょう。
ただ、当たり前ですが、体を動かしやすい服装としているので、やはり初心者クラスで目立つのがTシャツにトレーニングパンツというコーデですね。
どうしてもTシャツの袖やパンツの裾が邪魔になって来るんですよ。
また、体にピッタリフィットする服装の方が深いポーズが取りやすいという事で、徐々に本格的なトーニングシューズウェアが主流になって来るんですね。
それが中級クラスになって来ると、いよいよ本格的なトーニングシューズウェアが登場し始めます。トーニングシューズ初心者は、見た目に拘る必要などありませんから、服装なんてなんでもいいんです。
日本ではまだまだヨガウェアの方が種類が豊富なので、そこからチョイスされるといいでしょう。
また、トーニングシューズの服装を楽しみたいのであれば、パンツの色に拘るのがポイント。

トーニングシューズには別にユニフォームがある訳ではありませんから、どこの教室でも、基本的に服装は自由です。
つまり、一味違ったおしゃれなパンツを選ぶと目立つという事で、そうしたトーニングシューズの服装の情報をブログやサイトから集めて楽しんでいる人も多いようですね。

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