しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

トーニングシューズの持つ効果の裏技なんです


先週末、自宅近くのカルチャーセンターのトーニングシューズ教室を見に行ったんですよ。
そしたら、皆さん汗だくになって一生懸命腰フリフリしてらしてね、なるほど、これなら下半身の引き締め効果は十分ありそうだと思いました。
で、先生に勧められてね、ちょこっとだけ一番後ろでトーニングシューズを踊らせてもらったのですが、これが見た目以上に難しい。
実際、カルチャー関連だけでなく、ダイエット関連や健康関連のブログやサイトにも多数紹介されていますし、情報も多数掲載されています。
その位、トーニングシューズは見た目以上にハードで、エネルギーを消費するからです。
となると、当然、その分ダイエット効果はある訳で、真剣に続ければ、そこそこは痩せられそうですね。
それに、基本トーニングシューズは下腹部から腰に掛けての動きが決め手ですが、腕の動きも重要なんです。
という事で、肩から二の腕に掛けての引き締め効果も持って要るんですね。
中には、トーニングシューズには肩こりや腰痛を改善する効果もあると言う人がいますが、それもその通りかもしれないと思いました。
そんなこんなを考えても、やはりトーニングシューズの持つダイエット効果や運動量はかなり期待出来そうですね。
いえ、勿論、トーニングシューズは中近東を中心に永い永い時間を掛けて発展して来た民俗芸能ですからね。トーニングシューズは比較的容易に高いフィットネス効果が得られると聞いたもので、早速挑戦してみようかと思ってね。
とてもじゃないけど思うように体が動かなくて、ただただ大変だったのが私の初トーニングシューズ体験でした。
最近はスポーツとしてのフラダンスやフラメンコが人気を集めていますが、それと同じ事がトーニングシューズにも言えるのではないかという事ですね。

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