しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

トーニングシューズのレッスン着のクチコミなんです

トーニングシューズを習い始めたからには、いつか自分も本格的に踊ってみたい。
本格的にというのは、こんなラフなレッスン着じゃなく、トーニングシューズに相応しい衣装を身に纏い、それなりのメイクをして踊ってみたいという事ですよ。
ただ、今はまだ全然無理、動きもそうですが、体型が付いて行きません。
ただ、本当はトーニングシューズにはフラダンスやフラメンコと同様、それなりの衣装があります。
少なくともうちはインストラクターの先生もそうだし、勿論、レッスン時はそれで十分だと思います。
そして、踊りにも体型にも自信のある人は、最初からそんなトーニングシューズ専用の衣装をレッスン着にしたりもしていらっしゃるんですけどね。

トーニングシューズの衣装は、まるでビキニの水着のような下腹部がたっぷりと見える露出度満点のツーピースです。
でも、ポッコリおなかをなんとかしたくてトーニングシューズを始めた私ですよ、そんな私が、そんな衣装を着られる訳がないじゃないですか。
でも、いつかはきっとと思って、関連のブログやサイトで本格的なトーニングシューズ教室と衣装を密かに探しているのであります。

トーニングシューズはおなかと腰の動きが重要になる訳ですから、本当はレッスン着だって、そこに目が行く方がいいのはいいんでしょうね。
でも、私の場合は、堂々とおなかが出せるようになるまでには、まだ相当トーニングシューズを踊らなくっちゃいけないみたい。
それまでは、今まで通り、ヨガスタイルのレッスン着で頑張るしかなさそうですね。
どっちが正しいトーニングシューズのレッスン着なのかはよく分かりませんが、取り敢えず私にはこっちの方が適していると思ったからです。
幸い、私が通っているトーニングシューズスクールは、フィットネスクラブの一環なので、発表会というのがありません。

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