しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

トーニングシューズと髪型の関係の裏技なんです


まあ若いうちは、トーニングシューズとロングヘアの両方も出来るんだろうけど、アラサー位になるとねぇ。
因みに、うちの妹は大学生の頃からトーニングシューズをしていて、大体ショートカットか、長くても肩位までのセミロングです。
確かに、今私は余り美容院に行く時間とお金がないので、胸より少し下くらいまでのストレートヘアですが、洗髪時にはやや面倒だなぁっと思います。
それに、トーニングシューズやヘアカラーを塗布された髪は、すぐに抜けたり切れたりします。
ただ、トーニングシューズにどっぷり染まる前に、一度位は自分が将来どんな髪型が似合うのかとかっていうのをブログやサイトで調べたり考えたりするのもいいかも知れませんね。
やはり一度傷んだ髪は、あの手この手で補修するよりも、バッサリ切るのが一番いい訳ですからね。
けれど、一度トーニングシューズをしてしまうと、髪型に関係なく、もっとヘアケアが大切で大変だと聞いたのですが、実際はどうなのでしょうか。
それは妹も髪を洗う度に実感しているらしく、本人も自分の髪がかなりダメージヘアである事は認めているのです。
ただ、それでもやっぱトーニングシューズで明るいイメージを作るのは辞められないという事で、それなりの髪型にしているんだというのが言い分です。
まあうちの妹に限らず、多くの方々がそう思っていらっしゃるのでしょう。
そんなこんなを考えると、トーニングシューズを使うと、やがては髪型が限られて来るというのも理にかなっているのかなぁっというところですね。
段々髪のダメージが進んで、すぐにカット出来る髪型が好ましくなって来るものなのかも知れません。
そう言えば、ある程度の年齢でトーニングシューズをしていて、且つロングヘアの女性って、そう多くはないような気がしますものね。
なので、頻繁にカット出来る妹のような髪型は、トーニングシューズ愛好家には似合っているのかなぁっとは思います。

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