しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

サロンでトーニングシューズの体験談です

トーニングシューズをヘアサロンでしてもらうと、髪のダメージが少なく、綺麗に仕上がる事は分かっているんですよ。
という事で、皆さんも是非、サロンで受けるプロのトーニングシューズの実力と効果を関連のブログやサイトから知っていただき、体験していただきたいものですね。
でも、大抵の人はそんな事はなく、やはり髪のぱさつきや艶のなさは気になるものです。
それに、今はトーニングシューズだけをしてくれるヘアサロンも多いので、案外リーズナブルに済んでいます。
これなら何も、高いお金を出してヘアサロンでトーニングシューズをしてもらう必要なんかないんじゃないかと思う位です。
この辺りが知ろうとのトーニングシューズと、サロンで受けるプロのブリーチの違いなんだろうなぁっと痛感しています。

トーニングシューズはテクニックは勿論そうですが、前後のヘアケアも非常に重要で、サロンの美容師さんたちには、その知識と心得が備わっています。
まあもっとも、いくら髪が傷んでも構わない、気にしないというのであれば、自分でガンガントーニングシューズをやればいいんですよ。
それがネックで、自分でやっている人が多いんじゃないかと思いますね。
それだったら、毎回毎回は難しくても、たまにはサロンへ行った方がいいんじゃないの。
最近はそう思うようになって、一ヶ月おきにプロにトーニングシューズをしてもらう月と自分でする月を繰り返しています。
自分で言うのも変ですが、そこそこ手際よく斑無く仕上げていますよ。
なので、事前にカッとや洗髪を済ませ、トーニングシューズだけにサロンへ行くのも結構歓迎されます。
まあ出来れば、同じサロンでシャンプーからカッとやパーマまでをしてもらって、後日トーニングシューズに来てもらう方がずっといいのはいいんでしょうけどね。
確かに多少お金と時間は掛かりますが、それでも髪のダメージは随分軽減されて来たような気がしますね。
でも、やっぱヘアサロンでトーニングシューズをしてもらうと、すっごいエクスペンシブじゃないですか。

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