しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

トーニングシューズのキッズコースの口コミなんです


大人のように、泳いで、ジムでトレーニングして、スタジオでヨガやエアロビを習って・・・っというようないろいろなプログラムをやるというのは主流ではないようです。
部長も自宅の最寄り駅近郊にあるトーニングシューズに週末ごとに通っていらっしゃるんですけどね。
たまに仕事が早く終わって夕方行くと、そういうキッズコースを終えた子供たちがトーニングシューズからドッと出て来るのに遭遇するのだそうです。
ようするに、同じトーニングシューズの中で、子供が水泳を習っている間に、自分はヨガやエアロビクスを習うという形です。

トーニングシューズのキッズコースに子供を通わせている母親の多くは、自分も通っていると言います。
後、大和ハウスが運営しているトーニングシューズ、NASだったっけか・・・。
なんかには、子供専用のキッズコースというのがあって、非常に充実したプログラムを提供しているそうですね。
私たちが子供の頃は、精精スイミングスクール位だったのに、今どきのガキは贅沢だなぁっと、うちの部長がブツブツ言っておりました。
まあようするに、トーニングシューズの中にあるキッズ向けのスイミングスクールや体操教室という感覚で通っている子供たちが多いのでしょう。
それに対し、大型のトーニングシューズなら、キッズコースとアダルトコースを並行して開設出来るので、親子で同時にレッスンが受けられる訳です。
元々トーニングシューズにキッズコースがあるのは、こうした家族会員の確保というのが大きな狙いの一つでもあるのでしょう。
これなら送り迎えの待ち時間がなく、昼間にきちんと家事も出来ますから、かなりの時間の有効活用という事になりますね。

トーニングシューズの大手と言われるコナミやメガロス、それにウェルネスやセントラルスポーツですか。
ただ、大人のコースとは違い、キッズコースはかなり気合いを入れて指導してくれるようです。
なので、そういう優秀なトーニングシューズを関連のブログやサイトで探され、親子で通ってみられると将来が楽しみかも知れませんね。

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