しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

お風呂目的でトーニングシューズは人気です

トーニングシューズの施設には、リラクゼーション施設としてお風呂が完備されているところがほとんどです。
実は私、随分昔にトーニングシューズの会員になっていたことがあったのですが、ほとんど運動をせず、お風呂に通っていました。
そのトーニングシューズはアパートから歩いてすぐだったことと、アパートがユニットバスだったんですよね。
特に最近のトーニングシューズはお風呂の設備も豪華になってきていて、スーパー銭湯のようなところも多いですよね。
でも、もしかすると、トーニングシューズの会員になっている人の中には私のようにお風呂が目当てなんて人もいるかもしれませんね。

トーニングシューズの中にはお風呂がなく、シャワーだけというところもあるようです。
せっかくお風呂を楽しみの一つとしてトーニングシューズに入会したのに、シャワーしかなかったなんてことだとちょっとガッカリしてしまいますからね。
同じトーニングシューズでも店舗によって施設に違いがあるので、気をつけましょう。
聞いてみると、私のようにトーニングシューズにお風呂が目当てで毎日通ってるなんて人も多いようですよ。
銭湯感覚でトーニングシューズを利用していましたがよく考えるとかなり高い出費でした。
銭湯でも同じですが、使った後のバスタオルを指定の場所に入れるとか、ほんと簡単なことを守れない人も残念ながらいるんですよね。
人によって気になることなどは違ってくると思いますが、一般的な最低限のマナーを守ることはトーニングシューズのお風呂だけではなく、ほかの施設でも大切です。
もし、お風呂もあるトーニングシューズが希望の場合には、入会前に見学に行くといいのではないかと思います。
トーニングシューズでカラダを動かしてスッキリした後には、気持よくお風呂に入りたいですよね。

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