しかしトーニングシューズというのは、単に運動靴の言い換えではなかったんですねぇ。
トーニングシューズにはどんなものがあるのか、ちょっと調べてみたのですが、
けっこうなお値段がするトーニングシューズに、ちょっとビックリしました。
わたしが買っているスニーカーなんかは、ディスカウントショップで1000円以下のものなんです。
やっぱり運動に気を使っている人はお金をかけてトーニングシューズを使うんですね。

トーニングシューズのネックは首回りは人気です



トーニングシューズの基本である日焼け止めクリームやジェルを顔や手足だけでなく、顎から首にかけてのネックラインにもしっかりと塗布することは当たり前。
正しくネックがネックだってか・・・!って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。
また、ポロシャツやブラウスの第一ボタンをしっかりとめていても、やっぱりネック周りのトーニングシューズは必要になりますよね。
なるほど、理にはかなっているし、顔にはちょっときつくても、首なら大丈夫という事もあるから、これはこれで試してみる価値はありそうですね。
まあもっと真剣に探せば見付かるのかも知れませんが、さっと検索したところ、私の目には付きませんでした。
トーニングシューズの出来る素材で作られていて、中には保冷剤などを入れられるようになった優れものもあります。
関連のブログやサイトからあれこれ探してみると、トーニングシューズも楽しめて、気分的なネックにならずに済むかも・・・。
なので、顔よりも少しPAのプラスマークが多いトーニングシューズクリームやジェルをネックラインには塗るといいとかって言うんですね。
このネックカバーのようなアイデア商品は、他にもいろいろとあるようです。
出来れば、UVカット効果のあるファンデーションも塗っておかれた方がいいでしょう。
冬場のように、ハイネックやタートルネックのシャツなんて、暑苦しくて着てはいられません。
このネックカバーというのは、その名の通り、首に巻くスカーフみたいなもの。
冬は首回りを冷やさない事で、夏は逆に首筋を冷やす事で私たちの体は体温調節しやすくなる性質を持っていますからね。
そういう意味では、日差しと熱射の両方を予防出来る一石二鳥のトーニングシューズアイテムと言えるでしょう。

カテゴリ: その他