国際コミュニケーション英語能力テストの通称です。世界約60ヶ国で実施されてます。
英語が母語ではない人向けの英語によるコミュニケーション能力を検定する試験で、
英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
特徴としては、テスト結果は合否ではなくて10点から990点までのスコアで評価します。

高校生アルバイトの必要資金のクチコミです


という事で、夢の高校生アルバイトに向けて、今から時々だけど、関連のブログやサイトを読んだりなんかもしているんですよね。
ただ、普通の留学と違って、高校生アルバイトというのは、まだまだ日本では未知の世界。
年間2万人以上の人が利用しているとは言われていますが、旅行会社などに行っても、中々親身になって相談に乗って貰えない事も珍しくありません。
やっぱ高校生アルバイトの初期費用として、みんな、100万円位は準備しているようです。
一応来年の春、私立の大学に進学する事が決まっていて、2年生になったら、絶対高校生アルバイトで海外へ行きたいと思っています。
今のところまだ、アメリカ合衆国への高校生アルバイトは認められていないようなので、北アメリカへ行くとすれば、カナダという事になるんでしょうけどね。
そこで、私が知りたいのは、その費用、一体全体いくら位のお金が掛かるのでしょうか。

高校生アルバイトは、現地で仕事をしながら学校へ通ったりしていろいろ勉強するというシステム。
でも、現地に着いていきなりいい仕事が見付かる訳じゃないだろうし、住む所を確保して、仕事探しをするには、やっぱある程度のお金が必要になりますよね。
でも、その仕事が気に入るかどうか、自分は気に入っても、向こうが気に入ってくれるかどうかも分からないしね。
何より、最低でも1週間とか10日とか働かないとお給料はもらえないだろうから、やっぱ高校生アルバイトだって初期費用は要ります。
後、高校生アルバイトでは、滞在中に大体4週間位現地の学校に通う事が認められているんですね。
となると、その費用も高校生アルバイトの必要資金という事になる訳でしょう、考えたら大変なんですよね。

高校生アルバイトの経験者たちの体験団やアドバイスなどが載っている手引きみたいなのがインターネット上にあります。
当然、やっぱ語学を確立しないと、仕事をしてもうまくいかないだろうから、付いてすぐ学校に通う事になると思います。
1年間で100万円貯めるとなると、それこそバイトに明け暮れなきゃ行けなくなりそう。
それに、日本でそれだけ働くくせを付けておけば、向こうに行った時も楽だろうしね。

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