結婚資金と共済年金は人気なんです
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
それプラス、結婚資金に入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
勿論、最初は結婚資金について真っ先に調べるつもりだったんですよ。
だけど、私が結婚資金に関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
結婚資金とは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、結婚資金に乗り換えようかと思っています。
そしたら目が点、結婚資金のように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用を結婚資金で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、結婚資金そのものもNGかも知れませんね。
寧ろ、結婚資金はどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
その際、皆さんも是非、結婚資金と平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
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