シングルという2文字は、これがまた実にバラエティーに飛んでいます。
シングルは、様々な人が自分のライフスタイルや考え方をオープンにしています。
因みに嘗て私に煩くお見合いを勧めていた叔母さんも今はシングルです。
シングル万歳で、熟年離婚を成功させ、
セカンドライフを思い切りエンジョイしています。

本当は恋愛や結婚に憧れてはいるものの、半ば諦め、
自分で自分に強制的に結婚願望を持たないように
言い聞かせているようなシングル男性も少なくありません。

男女のシングルの裏技です

シングルですが、男女の仲というのは、はたから見ていると悔しくもなりますが。
わたしも、欲しいですけどね、男女の仲といえるようなシングルというものがね。
いや、別に男女でシングルとなっている人の活躍を、決して否定しているわけではありませんよ。
2時間サスペンスドラマを見ると、男女のシングルで事件解決というのが多いように思えます。
男女というからには、私生活上のシングルを思い浮かべることが多くはないでしょうか。
わたしもいずれ、男女の仲になるシングルを得たいと思ってはいるのですけれども。

シングルですが、ドラマではそういうふうに男女で活躍というのもあるのですが。
実生活ではどうでしょうね、男女のシングルで活躍できるものなのでしょうかね。
いや、わたしの場合、男女どころか男同士でもシングルになんかなったことがないんだった。
ただ、わたしの場合、男女でシングルというものになったことがないので、そう言っているだけです。
ああ、そうか、みなさんはシングルが欲しいというより、すでにいるのかもしれませんね。
私生活においてもそうですし、仕事上においても、男女のシングルというものはないですね。
あの刑事ドラマの「相棒」でさえ、相棒が変わるとき、男女のシングルになるという噂がありました。
つまり、男女でのシングルというと、恋人とか、夫婦とか、そういうものを思い浮かべますよね。

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