シングルという2文字は、これがまた実にバラエティーに飛んでいます。
シングルは、様々な人が自分のライフスタイルや考え方をオープンにしています。
因みに嘗て私に煩くお見合いを勧めていた叔母さんも今はシングルです。
シングル万歳で、熟年離婚を成功させ、
セカンドライフを思い切りエンジョイしています。

本当は恋愛や結婚に憧れてはいるものの、半ば諦め、
自分で自分に強制的に結婚願望を持たないように
言い聞かせているようなシングル男性も少なくありません。

夫婦はシングルの経験談です


互いを信じられる、男と男の絶対的な絆というものに、シングルという言葉のかっこよさがあります。

シングルですが、やっぱり夫婦の絆というものは、憧れるところがありますよ。
別に、男同士でもシングルという言葉は普通に使うので、全く問題はないのですが。
そういうのに憧れるものだから、わたしも夫婦となってくれるシングルを探したいところなのですが。
特に、ともに人生を歩むシングルというと、やっぱり夫婦ということになりますけれども。
でも、男同士だと、やっぱりシングルという外来語の響きは優雅すぎるでしょうか。
とはいえ、夫婦というシングルを得て、共に暮らすのは、なかなかたいへんかもしれません。
それにしても、夫婦という名のシングルは、どうやって見つければいいものなのでしょうか。
誰か教えてください、わたしも一人では寂しいので、夫婦というシングルが欲しいのですよ。
いいですよね、夫婦をシングルというふうに考えるというのは、なんというか、趣がありますよ。
わたしなんかは、シングルを得るために、どんな障害を越えなければならないかもわかりません。
夫婦というシングルを見つけるのに苦労するからこそ、婚活というものが叫ばれているわけですし。
わたしは夫婦のようなシングルがいないので、相棒とか、相方とか、そういうのを先に思い出します。
わたしはどうにかして、シングルを得て、夫婦生活を円満なものにしていきたいです。

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