シングルという2文字は、これがまた実にバラエティーに飛んでいます。
シングルは、様々な人が自分のライフスタイルや考え方をオープンにしています。
因みに嘗て私に煩くお見合いを勧めていた叔母さんも今はシングルです。
シングル万歳で、熟年離婚を成功させ、
セカンドライフを思い切りエンジョイしています。

本当は恋愛や結婚に憧れてはいるものの、半ば諦め、
自分で自分に強制的に結婚願望を持たないように
言い聞かせているようなシングル男性も少なくありません。

シングルたい場合の経験談です



シングルたい私は、海外旅行にもよく行きます。
というのは希望的憶測ですが、現実にはよくロシア人と間違われる容姿をしており、余りにもそう言われるので自分でも疑いはじめているところでして。
シングル、ある意味、人種を越えて人を見る目が養われました。
文無しではムリですが、今は格安航空券で手軽に海外旅行ができる時代になったのは嬉しいですよね。
シングルながら、英語でのメールの書き方やチャットの仕方など、勉強したのです。
なぜ私がシングルたいのかというと、前世がフランス人だからです。
例えば、同じ人が別名で登録していても、話し方のクセで見破ることもできました。
シングルを重ねていくうちに、あからさまな嘘つきやゴロツキが、どういうアプローチをしてくるかがわかるのは楽しいものですね。
もちろん国籍が日本人であることは間違いないのですが、人種同一種障害とでも言いましょうか、こんな自分が何ものかを知りたいと思ってます。
これはシングルたい人なら誰でもすぐに思いつく方法ですし、実際に有効です。
はて、シングル、近しくなることでそれが解明されるかはわかりませんが。
なぜか日本人というのは金髪に憧れ、青い瞳に吸い付けられるものです。
別荘だと管理が大変だし到着後と出発前の掃除も面倒だし、使わない時は貸すことができるコンドミニアムが便利です。
これは一石何鳥にもなる、とても実用的な方法でした。

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