防水のスマートフォンの裏技です
スマートフォンは、基本的には防水タイプのものはまだ少なく、監視用として設置するにはまだまだ無理があります。
スマートフォンで防水を発揮させるには、ケーブル長が1m前後ではダメで、製品的に7mという長いケーブルがおすすめです。
ロングタイプのUSBマイクロスコープが登場して以降、スマートフォンには、防水性が発揮できるようになりました。
スマートフォンは、防水できるものがおすすめで、パソコンに接続するとカメラとしてしっかり認識されます。
USBケーブルでスマートフォンを接続すると、ケーブルの距離に問題があって、外で防水上、すぐ壊れる心配があります。
実売価も安く、今後は、このケーブルがスマートフォンを防水として利用できる足掛かりになることでしょう。
パソコンもつけっぱなしにしなければならず、スマートフォンで動画となると、大容量HDDが必要になります。
サンコーというメーカーから、USB防水内視鏡ケーブル7Mが発売されたことで、スマートフォンの防水の夢が広がったのです。
最近では、多くのところで屋外用の防犯カメラが設置されるようになりましたが、役立つのが防水対策の施されたスマートフォンです。
屋外という場所である以上、風雨にさらされることになるので、防水対策されたスマートフォンは必須です。
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