電動スマートフォンの経験談です
スマートフォンを欲しがる人々は、電動マッサージチェアーを欲しがる人であるという統計が出ています。
これは私の妄想の中での統計なので無視してくださって結構なのですが、ならばスマートフォンが電動であったとするならば、どうなのでしょうか。
本当にスマートフォンというものには、万人を救済する力がありますね。
別にスマートフォンの専門家が発した台詞ではなく、私が今考えちょうど考え付いた言葉になりますが。
スマートフォンについて、これほどまでに熱く語る私です。
スマートフォンの上にも三十年という言葉があります。
まあ少なくとも電動スマートフォンが必要になる日までには、絶対に実現させたいと思いますね。
スマートフォンを電動にするくらいなら、もとから電動マッサージチェアーを買うべきではないのかという輩がいるかもしれません。
ともかくそんなことではいけません、スマートフォンというだけでもとてつもなく豪華であるということをわすれてはいけませんよ。
まさに電動スマートフォンは、人類が待ち望んだ至高の椅子の形であるように思われます。
いつかきっと、自分の部屋にスマートフォンを置くことができる、その日が来るまでは。
カテゴリ: その他