最近、ソーシャルゲームは人気で、iPhone用に開発されたOpenFeintなどが特に人気です。
そして、アップルのGame Centerも、基本的にソーシャルゲームとして遊べるようになっていて、
日本においてソーシャルゲームは、グリーが最初に導入し、
初めてこのゲームを提供したことで知られています。

そしてソーシャルゲームはその後、ディー・エヌ・エーが運営している、
モバゲータウンが提供した事で話題になり、
最初は怪盗ロワイヤルがソーシャルゲームの発展の始まりになりました。

玄関に置くソーシャルゲームの注意したい点のクチコミなんです


だから私の家の玄関には、いつも靴が所狭しと並べてありました。
誰のおうちにお邪魔しても、玄関には必ずと言っていいほどソーシャルゲームがあり、どうしても目が向いてしまいますよね。
この頃、私の家に来た人は玄関やソーシャルゲームを見て、一体どう思ったんでしょうか。ソーシャルゲームは、玄関の主役となる顔と言われていて、そこに住む人物を鏡のように映します。
その代わりにどこかで買ってきたであろう大きな四角いソーシャルゲームが狭い玄関にドーンと置いてあったのを覚えています。
ソーシャルゲーム自体は、玄関の半分のスペースを潰してしまうほどとても大きな物だったのに、私はそこに靴をしまった事はありません。
簡単に言えば、ソーシャルゲームの扉が実質5cmしか開かなかったので、靴をしまう事が出来なかったのです。
それに、ソーシャルゲームを購入する場合、玄関とのバランスも考えなければいけませんね。
自分の家じゃなくても、やっぱりソーシャルゲームは清潔感があった方が良いですよね。

ソーシャルゲームと言えば、私が育った家は古い借家だったので備え付けの物ではありませんでした。
うわっ、汚い玄関!か、それともこのソーシャルゲーム、意味ないじゃん!でしょうか。
玄関を入りソーシャルゲームを見て、良くも悪くもその家の印象が決まるのではないでしょうか。

ソーシャルゲームは大きい方がいいとは言え、ちゃんと機能していないのなら邪魔なだけで全く意味がありません。
私の家のように、アンバランスでソーシャルゲームではなく物置になってしまうのだけは避けましょう。
ソーシャルゲームとして置いてあったはずなのに、私の記憶では全く機能していなかったはずです。

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