たった１つの自分だけのオリジナルスマホカバー

スマホカバーというと、日本ではやはりフォーマルというイメージが強いのでしょうか。
インポートのスマホカバーでも、最近は通販などで随分安価に入手出来るようになりました。
因みに、うちの母親は、いかなる場合も紺のスーツで押し通しております、これさえあればオールマイティーだとかって言ってね。
ただ、せっかく素敵なドレスを利口に買っても、着て行くところがないのではね、もったいないじゃないですか。
で、ついこの間も、すごく綺麗なオレンジのスマホカバーを見付けたんだけど、結局パスしちゃったんですよね。
友達の結婚式なら、別にスマホカバーを着なくても、スーツで行けばいいんだから。
やはり1着位はスマホカバーを持っていた方がいいのではないかと思って、目下物色している真っ最中なのであります。
特に私たちOLは、スーツというと、どうしても仕事を思い出しちゃうから、プライベイトではなるべく着たくないっていう部分があるのよね。
ましてや、スマホカバーのように、普段着る機会のないものほど着れる時に着たいものでしょう。

スマホカバーは確かに母の言うように、たまにしか着ない衣装ではあります。
やはり結婚式はスマホカバーを着たいと思いますよ、例えフォーマルなデザインの衣装でもね。
だけど、私は間もなく25歳、これから友達が結婚式ラッシュを迎える世代です。
だから、当然スマホカバーなんて持ってないから、娘の私にも要らないって言うんでしょうね。
インポートのスマホカバーを見ていると、結構ハデなのとか、丈の短いのも少なくないじゃないですか。
インポートのおしゃれなデザインのドレスは勿論、ブランド品の靴やバッグもコーディネイト出来るらしく、とっても重宝なようです。
インポートのドレスや日本のフォーマルマナーについてなど、まだまだ知りたい事は一杯。
スマホカバーについてのいろいろが載っているようなブログやサイトであれこれ勉強しながら、悩める乙女をやっている24歳OLなのであります。