オリジナルの簡単なスマホカバーの作り方として、写真やイラストなどを取り込んで
好きなデザインでレイアウトします。世界に、たった1つの自分だけの
個性のあるオリジナルのスマホカバーができれば、みんなに自慢できますね。

コーチのスマホカバーの裏技なんです


当時まだ孫娘は大学生でしたから、きっと一生懸命アルバイトをしてこのスマホカバーを買ってくれたのだと思います。
されど、今の若者はみんなスマホカバーとやらを持って、ガマ口を持ちません。
でもね、還暦を迎えた年の敬老の日に孫がプレゼントしてくれたんですよ、高そうなスマホカバー。
ブログやサイトの情報を参考にいいものを探せるインターネットというのは実に便利なもの、70の手習いで始めたパソコンが思わぬところで役に立ちました。
我が国の古き良き物が次第に消えていく今日この頃ですが、手ぬぐいやガマ口もその一つだと思います。
安物の小銭入れだと、気が付かないうちに敗れていて、お金を落とすという事も時よりありますからね。
10年たった今でも、破れる事無く、ずっと型崩れも色落ちもしません。
今更ながらではありますが、娘とその相手の男性にペアのコーチのスマホカバーか、キーホルダーか何かをプレゼントしてやりたくて、インターネットを見ている今日この頃です。
というよりガマ口、たっぷり小銭が入って、その昔から重宝されています。

スマホカバーは毎日頻繁にバックやポケットから出したり入れたり、又、小銭も出したり入れたりするものですから、やはり丈夫なのが一番です。
これからはこのスマホカバーが孫の代わりになるんでしょうけど。
コーチのスマホカバーは私だけの宝物にしたいから、やはりキーホルダーの方がいいでしょうかねぇ、と悩むおばあちゃんです。

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