すのこの歴史を調べてみる

だというのに、電動すのこなんて、何と豪華なことでしょうか。
だから今日は漫画喫茶のすのこで我慢しておくことにしましょう。
これは私の妄想の中での統計なので無視してくださって結構なのですが、ならばすのこが電動であったとするならば、どうなのでしょうか。
ともかくすのこには、それだけの癒しエネルギーがあると思いませんか。
まあまず、いないと思いますが。
ともかくそんなことではいけません、すのこというだけでもとてつもなく豪華であるということをわすれてはいけませんよ。
すのこの上にも三十年という言葉があります。
すのこの心地よさなら、三十年くらいはあっという間であるという意味であるとかないとか。
別にすのこの専門家が発した台詞ではなく、私が今考えちょうど考え付いた言葉になりますが。

すのこについて、これほどまでに熱く語る私です。
思えば初めて漫画喫茶に言ったあの日から、すのこの素晴らしさを世に広めようと決意したような、そんな気がしてきました。
いつか念願のすのこを手に入れるその日まで、頑張ろうと思います。
いつかきっと、自分の部屋にすのこを置くことができる、その日が来るまでは。
最も電動すのこは、病人の看護や寝たきりの老人などの介護を楽にするという効果が一般的なものですが。