インディーズバンドとはのクチコミです
インディーズバンドという言葉を、音楽番組などでよく聞くことがあると思います。
メジャーなバンドでも、インディーズバンド時代の話なんかをすることもあるでしょう。
そう考えると、わたしは音楽には素人ですし、がめついので、インディーズバンドについて、こんなイメージがあります。
いつかメジャーデビューすることを夢見てがんばっているのがインディーズバンドであると。
インディーズバンドというのは、簡単に言うと、大手の会社に所属していないバンドのことですよね。
メジャーで活躍をしているバンドが、インディーズバンド時代から知っていたら、なんとなく鼻が高くないですか。
わたしも爆笑問題を、ブレイク前から知っていました・・・インディーズバンドじゃなくて漫才師ですが。
あと、インディーズバンドのイメージとしては、自分たちで作った曲で勝負するというのがないですか。
インディーズバンドはあまりメジャーではないですから、プロの作詞家や作曲家とはあまり接点がなさそうです。
いや、もちろんインディーズバンドでも、作詞や作曲をやってもらう人や、プロの人と接点がある人もいるでしょうが。
しかしメジャーデビューした後も、インディーズバンドに戻る人たちもいるみたいですよ。
また、動画サイトで、自作の曲をどんどんアピールしていける時代でもありますよね。
インディーズバンドというのは、はたして、どこからどこまでを言うんでしょうかね。
さて、自作の曲をネットなどで発表・販売している人たちは、インディーズバンドと言えるのでしょうか。
それに、インディーズバンドは自分の好きなように曲を作っていける利点がありそうです。
まあともかく、これからも多くのインディーズバンドが生まれていくことでしょうね。
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