優れた音楽教育法リトミックとは

トイレ収納にストッカーは使えないでしょうって思ってましたよ、私。
だって、ストッカーというと、どうしても食品ストッカーというイメージが強くて、トイレ収納とは似ても似つかなかったんですよね。
ところがところが、この間実家に遊びに行った際、母の持っていた通販カタログを見ていたところ、トイレ収納用ストッカーというのが載っていました。
縦型で、扉を開ければ中から予備のトイレットペーパーの山や掃除用具が出て来るというものです。
極端な話、キッチンで使うものをトイレで使えるかぁって感じ・・・。
それも縦型や横型など、結構いろんな形状のものがあってね、蓋も扉状になっているものから、取り外して開け閉めするボックス形式のものまで、実に様々だったんですね。
まあもっとも、トイレットペーパーに関しては、トイレ収納の対象外としておられるお宅も多い用ですけどね。
最近の新築住宅では、最初から完備されている事も多いトイレ収納ですね。
前々からあれは見た目も使い勝手もとても綺麗でいいなぁっと思っていました。
という事で、もっとお手頃価格のトイレ収納ストッカーやもっと自分粉のみのデザインのストッカーがないかと思ってね。
ただ、壁に埋め込まれたタイプの戸棚は、邪魔になるとか圧迫感が出るという事もないですからね。
で、築40年の我が家なんかでも、結局は未だトイレの模様替え出来ず。
ただし、値段も良かったので、まだ買うか買わないか、思い切り迷っているところなんですけどね。
でもね、この間見たようなスリムボディーのストッカーなら、うちの狭いトイレの奥にも入りそうです。
ただ、こういうのもストッカーというのであれば、トイレ収納に使えるのも納得出来たのであります。

トイレ収納で最も厄介なのが予備のトイレットペーパーではないでしょうか。

トイレ収納の新しいスタイルとして、目隠しの出来る戸棚を壁に取り付けるというのがあります。
袋ごと、トイレの片隅にボーンというのでも別に支障ないと言えば支障ないですから。
ただ、やはりこうしたストッカーを買って、トイレットペーパーもトイレ収納の対象に入れた方が、見栄えも衛生面もグーンと良くなるのは確かでしょう。
大昔に亡くなったおじいちゃんが日曜大工で頑張ったのだという吊り棚式のトイレ収納を使っています。