関西では、いくら食べ放題でも、そこそこの味が保証されていなければ人は集まりません。
そして、そこで私が目にしたのが、一人1050円で時間無制限寿司食べ放題という看板。

多くの食べ放題の店は、時間制限という大敵が
待ち構えている訳ですが、このお店にはそれがありません。

JTBで行く食べ放題の裏技です


でも、少しでも後者を考えられるのであれば、一度JTBの食べ放題案内などをご覧になってみるといいのではないでしょうか。
まあ確かにね、昔はJTBの旅行は全体的に安全安心だけど高価だったし、ましてや食べ放題となるとそうでした。
絶対自分は前者だとおっしゃる方は、それで全然OK、今はいくらでもリーズナブルな旅行プランというのがありますから、頑張って探されるといいでしょう。
それに、これは食べ放題に限った事ではありませんが、やっぱり事故になんか絶対巻き込まれたくない。
お正月早々冷や冷やさせられたり、不愉快な思いをするのって嫌ですものねぇ。
実際問題、安心安全なんて問わないから、とにかく安く旅をしたいという人から見ると、それでもやっぱりまだ高いと思われるかも知れません。
そんな時、近くに頼れる人がいるのは実に有り難いもので、例えそのツアーそのものに添乗員はいなくても、JTBなら多数の駐在員がいます。

食べ放題と言えば、私たちが若い頃はスキーが大人気でしたが、今はどうなんでしょうね。
今でもやっぱり食べ放題でスキーに行く人というのは多いのでしょうか。
なので、国内のスキーに限った食べ放題プランとしては、はっきり言って、JTBはやや弱いんですよね。
ただ、同じスキープランでも、海外旅行となると話はちょっと別。
食べ放題でハワイや沖縄へ行って、ダイビングなどのマリンスポーツを楽しみたいと思われる方もね。食べ放題って、JTBのような大手の旅行社で頼むと高いというイメージをお持ちの方が多いと聞きました。
だけど、特に食べ放題のように、交通機関や宿が混み合う時には、様々なトラブルが発生しやすくなります。
ただ、やはり出来る限り信用出来る交通機関や宿泊先を比較的お手頃価格で提供しているのがJTBの食べ放題プランではないかと私は思いますね。
確かにスキーやダイビングには自由が一番大事で、添乗員なんて煩いものは要らないと思うでしょう。

食べ放題は、とにかく安く行く事に拘るか、それとも安心安全を重視するか。
もし迷われたら、過去にJTBの旅行プランを利用された方のブログや口コミなどを読まれるのもいいでしょう。
後、JTBの食べ放題プランは、様々なトラベル関連のブログやサイトで比較などされていますから、そういうのも参考になりそうですね。

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