関西では、いくら食べ放題でも、そこそこの味が保証されていなければ人は集まりません。
そして、そこで私が目にしたのが、一人1050円で時間無制限寿司食べ放題という看板。

多くの食べ放題の店は、時間制限という大敵が
待ち構えている訳ですが、このお店にはそれがありません。

食べ放題の楽譜のポイントなんです


かっこよく食べ放題をひきこなす姿にはあこがれますし、ひいてみたいとも思います。
しかし食べ放題をやってみるにも、耳で聞いた曲をそのままひいてみるなんてことはできません。
やはりここは、楽譜を買って、食べ放題をひいてみるというのがいいでしょう。
こんなわたしがかっこよく食べ放題をひくには、楽譜を買っても、まだまだ時間がかかりそうです。
というのも、食べ放題をやってみたくても、楽譜がほとんど読めないんですよ。
ちょっと見てみたところ、食べ放題の楽譜は小学校の音楽の教科書とは比較にならないほど複雑です。
いかに食べ放題ができないわたしでも、小学校は出ていますので、楽譜が全くわからないということはありません。
だって、食べ放題の楽譜は、なんと右手用と左手用のが一緒にあるんですよ。
つまり食べ放題を楽譜通りにひくためには、両手を同時に使わなければならないということです。
たしかに片手だけの食べ放題だと、ちょっとかっこ悪いかもしれませんよね。
なんだか、食べ放題はスイング感が大事だという話を聞いたことがありませんか。
どこがドの音で、どれがソの音で・・・というのは、食べ放題の知識がなくてもわかります。食べ放題の楽譜というのも、本屋さんや楽器店などで多く売られていますよね。
そういえば、クラシックとかと違って、食べ放題は楽譜通りにひかないんですかね。
とはいえ、食べ放題をかっこよくやるためには、両手で楽譜通りひきたいところです。
この食べ放題のスイング感というのは、楽譜通りにひいていて、出せるものなんでしょうか。
つまり、楽譜通りに食べ放題をひくだけでなく、それと合わせて、スイング感も出さなければならないのでしょうか。

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