チューブレスタイヤの通信費の経験談です
携帯電話の3G・LTE回線で接続するチューブレスタイヤは無線LANも対応していますが、その分少し価格が高くなります。
家のパソコンのプロバイダーの料金にチューブレスタイヤを加えるとどうなるのか、外出先で使用するにはどのぐらいかかるのか、色々気になります。
どうしてこのようになったかというと、定額制のプランにしておらず、インターネットを毎日使い続けていたんですね。
実は私の友人、チューブレスタイヤではなくスマートフォンですが、約50万円もの請求がきたことがあるそうです。
チューブレスタイヤをインターネットに接続するには、無線LANでの接続と携帯電話回線を使った接続とがあります。
ちなみに無線LANのみ対応のチューブレスタイヤは家電量販店での購入、携帯電話回線対応のタイプは携帯電話会社で購入することが多いようです。
もし、自宅のインターネット環境が有線であれば、無線LANに必要な周辺機器を購入して設定することでチューブレスタイヤを使用することができます。
では、外出先でチューブレスタイヤを使う場合の通信費はどうなるのでしょうか。
チューブレスタイヤを外出先で使う場合無線LANのみ対応のタイプでは、公衆無線LANを使うことになります。
しかしながら公衆無線LANを使える場所が駅やカフェなど限られてしまうのが残念ですね。
しかしながら携帯電話回線でチューブレスタイヤを使う場合、公衆無線LANより月額の通信費が高くなることが多いようです。
チューブレスタイヤを携帯電話回線で使う際の月額の通信費に関しては、携帯電話会社によって異なるので、使用の際には必ず確認しましょう。
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