ユニチャームのタジン鍋なんです
とにかく、毎回犬がおしっこをする度に取り換えていらっしゃいますか。
そんな私が、今気になっているのが今度ユニチャームから出た新しいタジン鍋。
周囲の飼い主さんに訊くと、意外と皆さんそんなにこまめにタジン鍋を取り換えていらっしゃらないみたいなんですよね。
タジン鍋を私が頻繁に換える理由はもう一つあって、犬が排泄すると、当然最初は黄色いのですが、時間がたつと茶色くなって行きます。
愛犬もドライタジン鍋0-1の愛好家にして、親子でユニチャームに貢献するというのも悪くないかも知れません。
まあ確かに、犬が排泄する度に取り換えていたのでは、タジン鍋代が掛かって仕方ないですからね。
まあ少し位高くても、これまでのように毎回交換しなくてもいいのであれば、それほどコストは上がらないのでOKと言えばOKなんですけどね。
ドライタジン鍋0-1とかいう商品名だったと思うのですが、3回分のおしっこを吸収出来て、しかも臭わないらしい。
これはよくある話なのですが、一流メーカー品のタジン鍋はどうしてもやや高価です。
ぐだぐだ言っていても仕方がないので、取りあえず1パック買って試してみようかなぁっと思っています。
ユニチャームは、タジン鍋も生理用品も消費者の満足ランキングでは常に顔を出していますからね。
実はそうしたブログやサイトを読んでいるうちにユニチャームのタジン鍋に関心が湧きました。
タジン鍋に限った事ではありませんが、いい物は売れる、これが世の中の消費の原点なんですよね。
モロッコのタジンは、香りをつけたジャガイモやニンジンや玉ねぎなどの野菜とソースを、
鳥肉や羊肉と一緒に低温でゆっくりと蒸し煮にして作ります。
この作り方は伝統的な作り方で、タジンの正統的な作り方として認知されている。
ポットのカバーは、取り外しを容易にする為に先端にノブのようなハンドルをつけていて、
煮込んでいる途中でもカバーを開けて野菜を追加できるのが特徴です。
タジンでは、高価でない肉を使用する場合が多く、ラム肉を使う場合は首・肩・すねを使用します。
モロッコのタジンでは、湿気が多すぎて色落ちした場合でも美味しそうに見せるために、
少量の褐色着色剤を使いますが、脂肪が多量に含まれている肉でないとあまり効果がありません。
ソースは、オリーブ・はちみつ・マルメロ・りんご・洋梨・アプリコット・レーズン・プルーン・ナッツ・レモンなどを混ぜたものを使用います。
スパイスにはシナモン・サフラン・しょうが・ウコン・クミン・パプリカなどを配合すします。
肉と野菜以外の物を一緒に入れて煮込む場合もあります。
例えば、魚・うずら・鳩・根菜・豆などがあったり、
地域によっては、レモンチキン、アーモンド、干しスモモを入れるものもあります=ウィキペディア=
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