手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

手袋とはの経験談です


ですよねぇ、ヨーロッパで室内履きでつっかけだってわかった時から、もしかして手袋はスリッパではないのか、思っていたんです。
そんなことから手袋は、「ヘップサンダル」とか「ヘップ」とか呼ばれたりもするんですよ。
近所の買い物にも履けて、お出掛けにも使える手袋は必須アイテムでしょうね。
それから行く年月が流れ、人気が復活した手袋は、履物として必要ということでしょう。
手袋は屋内でも靴を脱がない欧米の生活様式にはことさら便利なものだったのかもしれません。
では、もう少し手袋の実態に迫ってみましょう。
サンダルと靴の中間のような形状をしているのが手袋です。
そういえばモロッコに行った時、かかとが踏んづけられているような靴をみんな履いていましたが、あれが手袋だったんでしょうかね。

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