手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

手袋とストッキングの体験談です


ずいぶん昔のワイドショーで、ファッションチェックというコーナーがありましたが、そこではサンダルにストッキングをはいていると非難ごうごうでした。
もしもマキシワンピと手袋を合わせるのであれば、脚は見えないから手入れを怠っている脚でも大丈夫だし、ちょっとストッキングをはく理由がわからないのです。
ですので一概に手袋がNGとは言えないのですが、そこに生足となるとかなりダメ確率は高くなる気がするのです。
手袋やサンダル用の、つま先の切り替えがないストッキングもあるにはありますが、ストッキングの必要性というのはなんなのかな。
あくまでも個人の意見というか好みですが、手袋やサンダルにストッキングは履きません。手袋を履くときには生足なのかストッキングなのかという、物議を醸すようなお題であります。
手袋やサンダルというのは軽やかなイメージがありますからね、特に肌色のストッキングというのは重い感じがしてしまうので野暮ったいです。
当日来ていくワンピースにぴったりの手袋を見つけちゃって、もう他のは考えられないっ!という場合もあるでしょうが、そこは大人になってください。
むしろ、手袋用のストッキングなんて出していないのかなぁと思ったのですが、見当たりませんでした。

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