手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

今さらながら手袋サンダルの経験談です

手袋サンダルが今、というか、今年の夏のトレンドだと言われています。
となると、ダイヤモンドとか、サファイアとか、ルビーとか・・・。
だからって、そんなの何の自慢にもなりませんが、まあ一応、今こうしたキラキラブームが来た事はいささか鼻高々かな。
トゥキャップサンダルと手袋でダブるトレンディーサンダルなんて言ってね。
どうやらこの考え方は、日本では実に一般的ならしく、雑誌やネットを見ていても、その事はよく分かります。
まあせめて真珠をあしらったサンダル、これが本物の手袋サンダルという事にはなるのでしょう。
けれど、ラインストーンやビーズ装飾、あるいはスパンコールをちりばめたサンダルやミュールって、これまでから沢山あったじゃないですか。
それに、別に手袋サンダルに拘っているとかという訳でもないし、これまで通りラインストーンやラメを使った足下のおしゃれを存分に楽しみたいですね。
夏場は特にきらびやかなデザインが好まれますから、岩場手袋サンダルは定番中の定番デザインだったような気がしませんか。
メタルというのは金属だから、まあ立派な貴金属である事は確かね。
“足下眩しい手袋サンダル”とかと称して、ラインストーンサンダルが多く紹介されていますものね。
最近は、メタルトゥキャップサンダルが人気だから、余計売れ筋になっているのかなぁ。

手袋サンダルの中には、メタルサンダルも含まれているらしく、老舗の通販ショップでは今、大々的にアピールしています。
ただ、個人的にはメタルは余り好みではないので、やっぱこれからもラインストーンかスパンコール路線で行きたいとは考えています。

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