手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

手袋のデザインあれこれです


ラメ入りのカラーポリッシュを使ったグラデーションネイルなんていうのも素敵ですしね。
というより、無駄なような気もするので、特にラインストーンなどを使ったデザインにするのであれば、親指のみでOKでしょう。
少しでもそういう記事を参考に、自分でもオリジナルのデザインを研究してみるというのも楽しいでしょう。
まあ最初は、原色をガンガン使うという派手系の手袋から始め、徐々にデザインに拘りを持って行くというのがお勧めですけどね。
それでも、ついつい単純になりがちな手袋のデザイン。
皆さんもきっと、オリジナルデザインの手袋を一般公開出来ますよ。
そんなネット上の手袋を片っ端から試していけば、1年や2年、いや、3年以上、重複するデザインを使用せずに済むかも知れませんよ。
今やラメ入りネイルは定番中の定番で、足の指だって決して例外ではありませんから、爪の形や大きさなんてお構いなし、ガンガン光り輝く指先を見せつければいいのです。
実は実は、ベースに透明ラメを塗っておくと、どんなデザインの手袋でも思った以上に映えるというメリットもあったりなんかするんですよ。
それに、ベースコートに透明のラメ入り塗料を使った手袋だと、さらにいろいろなデザインのバリエーションが楽しめるでしょう。

手袋は足の指に施すマニキュアですから、全ての指でデザインを楽しむというのは、ちょっと難しい。
でも、その位やると、今度は自分のオリジナルデザインというのが作りたくなるものなんですよね。

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