手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

手袋のマーブルアートのポイントとは


そして、その素材としてマーブルやピーコックがお勧めという訳ですね。
それに、最初は2色から始め、慣れて来たら3色にして、さらにトッピングをするようになれば、益々その幅は広がります。
確かに、手際の良さが決め手の手袋でもありますが、まあ大抵の方は、そこそこ綺麗なマーブル模様に仕上がります。
それに、一度拘り出すと、妙にとことん拘りたく成っちゃうのがマーブルのような単純なデザインなんですよね。
ネット上のブログやサイトを参考に、いろいろなマーブル手袋を楽しまれるといいと思いますよ。
もし失敗したら、全面にラメを塗ってごまかせばいいだけですしね。
もう一つ手袋初級編とされているのがクジャク模様のピーコックネイルですから、まずはお好みで選択されるといいでしょう。手袋初心者の方にお勧めだと言われるマーブルネイルやピーコックネイル。
やはり手袋もマニキュアと同じで、ガンガン練習する事が大切です。
何度となく、こうした裏技混じりのマーブルアートを作りながら、徐々に徐々に上達して行くもの。

手袋の中でも比較的容易なマーブルアートですが、実は実は、そのデザインの幅は実に幅広いんです。
実際、このマーブルアートの手袋だけでブログやサイトを開設している人もいる位、奥深いものなんです。
という事で、私自身、関連のブログやサイトを参考に、益々マーブルアートの手袋を極めたいと思っているのであります。

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