手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

手袋とはの経験談です


手に手袋をはめて乗ると、ハンドル操作がしやすいのでしょう。
ただ、公道を走るときは、手袋をはめ、ブレーキが装備されている自転車に乗ってください。
ぶかぶかの手袋を購入してしまうと、きちんとハンドルを握るのが難しくなります。

手袋では手の甲部分に通気性の良い生地が使われているものも、大変な人気です。
そして、今、ロードレースタイプの自転車が人気を集めていて、それに伴い手袋も注目を浴びています。
指先が出るタイプの手袋は、ハンドルを握ったときに感触が鈍くならないので、大変快適なのだとか。
指先が出るタイプの手袋なら、ちょっとカメラを操作したり、メモを取るときにも便利でしょう。
そして手袋で人気を集めているものに、振動吸収剤が使われているものがあります。
手袋をはめて自転車に乗ると、手は寒くないし、汗でグリップがすべることもなくなり、快適に走ることができるのだとか。
また、振動吸収剤が使われている手袋をはめると手指が振動に耐えられるようになるので、長時間ハンドルを握っていても、握力が持続するようです。
ですから、長距離のサイクリングを楽しみたい方は、振動吸収剤が使われている手袋を選ぶと良いでしょう。
振動吸収剤が使われている手袋をはめると、自転車で走るときの振動で手が疲れにくくなるのだとか。
夜間に走ることが多いなら、反射ラインのついた手袋がオススメです。
有名モデルやタレントの中にも、手袋をはめて自転車を楽しむ方がいるのだとか。

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