手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

インポートの手袋とは


やはり結婚式は手袋を着たいと思いますよ、例えフォーマルなデザインの衣装でもね。
インポートの手袋を見ていると、結構ハデなのとか、丈の短いのも少なくないじゃないですか。
という事は、やはり海外では、ああした超ミニのワンピースなんかも、フォーマルな席での着用が認められているのでしょうか。
ただ、せっかく素敵なドレスを利口に買っても、着て行くところがないのではね、もったいないじゃないですか。
手袋についてのいろいろが載っているようなブログやサイトであれこれ勉強しながら、悩める乙女をやっている24歳OLなのであります。
友達の結婚式なら、別に手袋を着なくても、スーツで行けばいいんだから。
因みに、うちの母親は、いかなる場合も紺のスーツで押し通しております、これさえあればオールマイティーだとかって言ってね。
特に私たちOLは、スーツというと、どうしても仕事を思い出しちゃうから、プライベイトではなるべく着たくないっていう部分があるのよね。
だけど、私は間もなく25歳、これから友達が結婚式ラッシュを迎える世代です。
ましてや、手袋のように、普段着る機会のないものほど着れる時に着たいものでしょう。
で、ついこの間も、すごく綺麗なオレンジの手袋を見付けたんだけど、結局パスしちゃったんですよね。

手袋は確かに母の言うように、たまにしか着ない衣装ではあります。
だから、最近は手袋のレンタルというのを上手に活用している人も多いそうですね。
インポートのおしゃれなデザインのドレスは勿論、ブランド品の靴やバッグもコーディネイト出来るらしく、とっても重宝なようです。
そうね、レンタルだと、毎回違う手袋で出席出来るのは嬉しいけど、レンタル裳ねぇ、回を重ねると結構費用が嵩みそうじゃないですか。
それを考えると、やっぱ1着位持っていたいと思うのですが、皆さんはどう思われますか。
インポートのドレスや日本のフォーマルマナーについてなど、まだまだ知りたい事は一杯。

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