手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

オリジナルな手袋の作り方の口コミです


肩から下げて利用する手袋は使い勝手の良いバックとして大変人気です。
手袋は肩にかけるので重い荷物も比較楽に持ち運ぶ事が出来ますし、両手も空くので赤ちゃんを抱っこし易いでしょう。
開口部が広めのタイプの手袋を利用すると荷物の出し入れが楽かもしれません。
私は手袋の肩紐の部分にチェーンをつけてみたことがあるのですが、これはとても好評でした。
手袋の紐の調節方法や紐に使う素材などをよく考えて作ると良いかもしれませんね。
手袋をアレンジするのに簡単な場所はの肩紐の長さを調節できるようにすることです。
まず手袋を購入する際に、どのようにアレンジするのかイメージをして選びましょう。
また、肩紐をあまりに細くしてしまうと荷物を入れた際に手袋の加重が肩の一部分に集中してしまい、痛みを覚える事もあるようです。
せっかく手袋を買っても失敗してしまったら元も子もない大後悔の嵐です。

手袋の肩紐の部分をきってしまうのは止めた方が無難です。
その場合、事前に自分に合った長さをよく確かめておくと良いかもしれません。
作り方もとても簡単で、手袋の肩紐のベルトから少し粗めのシルバーのチェーンをつけるだけです。
ちょっとワイルドな感じになるので、カジュアル系の手袋を選ぶといいでしょう。
ちなみに私が選んだ手袋は、kitsonです。

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