手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

手袋をブックオフで売ったり買ったりの経験談です

手袋というと、専門店や通販サイト、また、オークションなどで入手するしかないと思いがちですが、実はブックオフでもゲットできます。
中古本だけでなく、ブックオフでは、手袋なども販売を開始していて、今、若者から注目を浴びています。
ビンゴという手袋店とブックオフを組み合わせた店舗展開をしていて、ブックオフはさらに飛躍しています。
2011年3月末までには、さらに手袋店を含めたブックオフ店舗を追加展開する計画を立てています。
また、ブックオフで手袋を売る時は、身分証が必要で、身分証明書さえあれば基本的にはOKです。
大体、ブックオフに限らず、手袋をお店に持って行くと、かなりの人気のブランド品以外はたいした額になりません。
福袋に入っていた定価19800円の手袋のコートを新品のまま持っていっても、ブックオフではせいぜい2000円です。
新品同様の15000円の手袋のパンプスでも、やはり、ブックオフでは1000円くらいにしかなりません。
ちなみに何度か着た980円の手袋のタンクトップなら50円くらいにしかならず、相場はかなり厳しいです。
そして、ブックオフに、自分が売った手袋を翌日見にいくと、3倍の値段で売られています。
ブックオフでできるだけ手袋を高く売るには、夏物は夏に、冬物は冬にもっていくことを忘れてはいけません。
手袋をはじめ、その他の色んな中古品も扱う、ブックオフプラスというお店が登場して、話題を集めています。
いずれにせよ、手袋をブックオフで売る場合、儲かるということはほとんどないので、期待してはいけまぜん。
また、未成年がブックオフで手袋を売る場合は、親の承諾が必要になるので注意しなければなりません。

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