手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

ランニング時に役立つ手袋は人気なんです


それに雨が降り続くと手袋を来てない場合、ランニングウェアがすごく雨を含んで重くなってしまいます。
ランニングの場合はその上に走っているわけですから、手袋などを着ないでいるとものすごいエネルギーを消費してしまいます。
私の友人の一人もランニングを毎日してレースなどにも参加しているのですが、手袋を何枚か持っているようです。
逆に大雨になってしまうと手袋では防ぎきれないのでアウトドア用のレインウェアがおすすめです。

手袋は撥水加工が施されていて、軽量なものが多いのではないかと思います。
でも、手袋などを着ないでランニングをすると雨がそのままランニングウェアだけでなく下着まで濡らして芯から冷えてしまうんだそうです。

手袋を着用してランニングをすると、雨風を防げるだけでなく、体温が低下するのを防ぐこともできます。
そして、体がすごく冷えるので、手袋を着ないでランニングをすると低体温症になる恐れもあるので注意が必要です。

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