手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

手袋はやっぱり麻のクチコミなんです


というより、夏は麻に限るというやつで、とにかくあの清涼感たっぷりの肌触りはたまらないんですよね。
まあね、お父さんたちがインナーとして履く白の手袋なら、色落ちの心配はないでしょうし、少々毛羽だったりシワになっていてもどうって事はないでしょう。
シンプルな天竺や人気のドライ生地もいいでしょうけど、日本男児ならやっぱ麻ですよ、麻。
若い人には、そうした生地が人気のようですが、麻も是非一度お試しあれですよ。
それこそ、元祖手袋というやつですが、きっと独特の快適感が味わえるものと思われますね。
それに、特に最近はカラフルな手袋が多いから、色落ちが心配で他の物と一緒に洗えないのでは面倒です。
そう、丈夫で長持ちで涼しい、これが我が国古来の麻手袋の最大の魅力なのです。
それに、見るからに手袋っていう感じの麻や綿の白地というのも、若い人にはウケにくいものと考えられます。
でも、100パーセント麻の手袋って、案外高級品なんですよね。
今は通販を利用すれば結構履行に入手出来るみたいだし、インナーとしてはきっと快適なクールビズを演出してくれるはずですよ。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS