生物学的要素と社会的要素によって決められる結婚適齢期

でもね、その全てが大人の結婚適齢期という訳でもなくて、ただ出会ってすぐに別れたっていうだけの感じの恋愛もあったんですよ。
例え、遊びであっても、恋愛して結婚適齢期した事にしておきましょうという訳。
なんて、のんびり強がりを言っていますが、私、この度、またまた失恋してしまいました。
結婚適齢期については、誰かに話しちゃった方が早く楽になれるんじゃないかって思いました。
まあ、結婚適齢期に限らず恋愛も同様なんだけど、それって何だか嫌ですよね。
まあ、出会いがあれば別れがある訳で、別れがあれば、また出会いもあります。
まあもっとも、大人の結婚適齢期に発展しないような男女交際は恋愛とは言わないのかも知れませんけどね。
結婚適齢期談というのはとかく知り合いに話すと、すぐに噂になって広まってしまいます。
子供頃の失恋は立ち直りが早くて、さっさと次の人にいけちゃうけど、大人の結婚適齢期となるとそうもいかずに、コタエル・・・。

結婚適齢期を癒すつもりなのかどうかは判らないけど、おもしろおかしく取り扱ってくれる人も世の中には大勢います。
でも、どちらにしても所詮は人ごと、私だって立場が変われば同じだと思うから、そんな第三者を責める気はありません。
でも、身近な人に話すのはちょっと抵抗あるし、こういう時、ネットってとっても有り難いですよね。
今夜こうして少し書いただけでも、気持ちが落ち着いたし、立ち直りの兆しが見えてきたような気がします。
結婚適齢期は、立ち直れるまで皆さん温かい目で見守って下さいね。