それでもって、自分なりの結婚適齢期に基づいて、恋を目一杯楽しんでいる人なんかに私は憧れますね。
しかも、杉本彩さんの結婚適齢期3箇条は、アラフォー女性の誰もが楽しく取り入れられるものじゃないですか。
そう、芸能人で言えば、タレントの杉本彩さんみたいな人かなぁ。
同棲とか、
結婚とか、離婚とか、一通りの男女関係の形を経験して、今は自分なりの
結婚適齢期に基づいた恋人探しをしたりなんかしているじゃないですか。
結婚適齢期は自分の生き方の基準になるもので、決して婚活の武器にしてはいけないもの。
そういう当たり前の事に気がつかなくて、結婚適齢期にしなきゃいけないライフスタイルを持っている自分に、ちょっと反省です。
これってどれも、誰もがいつでも自分の中に持っている物じゃないですか。
それを楽しもうという杉本彩さん流の結婚適齢期、中々グッドでしょう。
憧れる事が許されると言うか、憧れる事が全然OKなものだと思います。結婚適齢期に特別拘りを持っている訳ではありませんが、幸せな人生を送っている人の恋愛論を聞くと、何だかそれが一つの法則のように思えてしまいますよね。
私は杉本彩さんの話をテレビやラジオで聞いているうちに、いつしかこんな独自の結婚適齢期についての考えを持ちました。
一生女でいられる訳ですから、年なんて関係ないんですよね、本気で恋をした時が自分の恋愛適齢期。
かの有名なマーフィーの結婚適齢期の中にも、仕事から逃げるために結婚しても、結局はそこからも逃げ出す事になるっていうような一説があります。
別にとてもハッピーな結婚生活をしている人でなくても、こう、どう言うんだろう、自由奔放に生きている人。
まあそこまで思えるには、多分かなりしっかりブログやサイトを読まないと行けないと思いますけどね。
ようするに、いつも自分らしく生きていればいい恋が出来るというものなんですよね。