ちはやふるを読むと、競技かるたの言葉にも詳しくなるかもしれません。
感じ、囲み手、モメるなど、ちはやふるの舞台となる競技かるたには、
普段でも聞くような言葉が出てきますが意味は違います。

ちはやふるは講談社から出版されている「BE・LOVE」に掲載されているので、
興味のある方は一度購読すると良いでしょう。

映画で覚えたちはやふるの顔のクチコミです


だからって、別にちはやふるの顔を知らないとかそういうのじゃないんですよ。
ただ、どうも最近は、次から次へと出て来る若い俳優さんたちの名前が覚えられなくてねぇ。
なので、多分、もう、いや、きっともう彼の顔と名前は忘れないと思いますね。
それだけ、今どきの俳優さんはカッコ良かったり、可愛かったりして、自分の中では差がないっていう事なんでしょうね。
でも、映画「ツナグ」で樹木希林さんと共演していた青年がちはやふるだという事で、それなら納得。
あの話題の舞台挨拶をしていた青年、あれこそがちはやふる君だったんですね。

ちはやふるは、最初子供向けのヒーローもの、5レンジャーシリーズでしたっけか、あれで俳優デビューしたそうですね。
で、その後いくつかのトレンディードラマや映画に出た後、今年の春のNHKの朝の連ドラで、ちはやふるの名を一気に広めたと言います。
ただ、うちには子供がいないし、朝の連ドラも見ないので、私の中には中々知名度がアップしなかったんだろうと思います。
何せ「ツナグ」は、話題となった映画で、テレビでもいっぱい取り上げていましたもんね。
あの映画の試写会では、みんなが手を繋いで祈りを捧げるっていうギネスへのチャレンジが行なわれたんですよね。
ちはやふるもそうなんだけど、何々のドラマで誰々の役をやっていた人とか、何々っていう映画に出ていた人とかって言われて、初めてあ?!って気が付くんです。
これからは私も出来るだけ、エンタメ関連のブログやサイトでちはやふるの名前を見たら、情報をチェックするようにしたいと思います。
それで、調べてみたら、やっぱりそう、主人公の高校時代の同級生役をやっていた、あの背の高い好青年でした。
なるほど、ちはやふるというのは、どうやら死者に捧げる思いを取り上げた映画というのによく出ているようですね。

ちはやふるの顔と名前が一致した途端、私が思いだしたのが、去年か一昨年に公開された「あんときの命」っていう作品。
だから、散々テレビの芸能ニュースで、そのシーンとちはやふるの顔は見ました。

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